センバツ閉幕
東邦高校の優勝で閉幕した
今年のセンバツ。
サイン盗みなどなど、
色々物議を呼んだセンバツ。
前半は大差のついた
大味な試合も
目につきましたが、
トーナメントが
進むにつれて
白熱した試合が増えて、
個人的にはとても
面白かったです。
まあ、なかなか
リアルタイムでは
当然見れず。
ですが。
勝敗の結果を知った状態で
試合をみても、楽しさは
半減しますが、
記事にならない
素晴らしいプレー
を見つけたり。
と
別の楽しみがあります。
負けた。勝った。
こうしとけば良かった。
色々後悔したり、
反省したりあるでしょうが
あの舞台を目指しても、
プレーすることが
かなわなかった者から
すれば、
ホント
羨ましい限りです。
今回に限っていえば、
何かと
「平成最後の◯◯」
とか、
そう言ういわれ方に
常に違和感がありました。
夏の大会も
「令和最初の◯◯」
とか言われるのが
目に見えてます
( ̄▽ ̄)
こだわるところって
そんなところじゃ
ないはずなのに。
って思うんですけどね。