鋭い日差し

春の陽気どころか、

初夏を思わせるような

気温になってきました。

我が家の庭にも雑草が

伸びはじめてきました。

子供たちと一緒に落ち葉や

雑草の処理をしていると、

色々な虫たちと出会います。

コロナとは無縁の世界のように

感じますね。

世の中は本格的なGWに

突入しています。

新聞の記事など見ていると、

我が家の近くの観光地は閑古鳥。人がいない異様な光景の街中。

など書かれています。

当たり前です。

国民の殆どが外出を

自粛しているのですから。

しかし、

記事を読んでいると、

観光地や普段は行列ができる

飲食店などに人がいない事を

批判的に記載されていると

感じる記事もあります。

他に書きようがあるだろ。と。

勿論、

それで生計をたてておられる方は大変なのは承知の上ですが、

国民が頑張って、我慢して、

自粛しているから普段人が

集まるところに人がいない

状態なんだと。

もう少し前向きに捉えて欲しいと思います。

今、手にしている

新聞社の記事にはたまに

そう感じる時があります。

何気ない時では

何も感じませんが、

ストレスを感じながら

読むとそう感じるものですかね。

無駄に国民を不安にする

書き方をしたり、

不安を煽るような映像を流して人々を密の状態に見えるように

演出しないこと。

そして、

我々が出来る事と言えば

自宅で自粛。

コロナの終息には

年単位の時間が必要と

いう記事も見かけますが、

一日も早い終息を

願って止みませんね

(￣▽￣)